TOP 基本操作 画面説明 WEBサイト
画面説明 > 形式設定オプション画面 > [OGG変換]タブの説明 [ 一つ前に戻る ]

形式設定オプション:「OGG変換」タブ画面


「OGG変換」や「音質変換でのOGG→OGG変換」を行う場合に生成されるOGGファイルの音質についての詳細な設定を行うことが出来ます。
(ビットレート・サンプリングレート・チャンネルモード・ノーマライズ処理の可否など)



OGG変換の設定画面


設定値:
(選択)
[ サンプリングレート(kHz) / チャンネル( 2ch:Stereo or 1ch:Momo ) ]
の形式で表示されたリストから音質を選択する
音量一定化:
(チェック)
各曲の音量をピーク値を基準に均一に高めることにより一定化する処理を変換時に行う場合は
[ 音量のノーマライズ処理する(各曲の音量を一定化) ]にチェックをつけます。
VBRモード:
(選択)
VBR(可変ビットレート)モードを使用してOGG変換時する場合は
[ VBR(クォリティー管理)モード ]にチェックをつけます。
※現バージョンではこのモードのみしか選択していません。
音質レベル:
(入力10.0-0.0)
※VBRモード時のみ使用
VBRモードで変換する際の[ 音質レベル ]を10.0〜0.0の値で指定します。
10.0が最高音質で0に近づくほど低音質になります。
高音質ほど変換処理に時間がかかりかつファイルサイズが大きくなる傾向になり、
低音質ほど変換処理が早くなりファイルサイズも小さくなる傾向になります(※あくまで傾向です)
 [ ページ先頭へ ] 
Copyright(C)2005 PINO.TO All Rights Reserved.